中日新聞抜粋

川越高2年トリオ
全国高校生クイズ優勝
サークルで“勉強”実る

 全国の高校生グループが知識とチームワークで競い合う「全国高等学校クイズ選手権」で、川越高校の男子生徒たちが、全国優勝を果たした。参加した約五万五千人の頂点に立ち、生徒たちは「ハラハラしたけれど、楽しかった。今でも優勝したなんて信じられない」と喜びをかみしめている。
 優勝したのは、英語科二年のoshikane君(16)、koga君(17)、shimizu君(17)。同選手権は、日本テレビ放送が毎夏に制作し、ことしで二十回目を迎える人気番組。各県代表として、地方大会を勝ち上がった三人一組の高校生、五十組が出場し、ゲーム性の富んだクイズで優勝を争う。
 三人の出場のきっかけは、「みんなで選手権に出よう」と結成されたクイズサークルに加わったこと。当初は、最初に行われる○×クイズに勝ち残れればと思っていたが、「他のメンバーからの支えもあって」県代表に選出された。
 全国大会は、四日間にわたって、東京から日本海を列車で往復するクイズの旅。「とにかく一問一問答えるが必死。だから一つ勝ち上がると大喜びしていた」と振り返る。決勝は、奈良県、神奈川県の代表との早押し対決で、奈良県との接線を一問差で制した。
 最初は、面白半分で始めたクイズだが、「自分で調べた問題が出題されるのがたまらなくうれしい」(押金君)と、すっかりクイズに魅了された様子。
 秋からは、サークルが公認団体になる予定で、古賀君は「来年はただ出場するだけでなく、後輩を育てて、みんなで出たい」、清水君も「川越高校を、クイズが強くて有名な鹿児島県のラ・サール高校や、奈良県の大徳寺学園と並ぶような高校にしたい」と意気込みを見せている。(中日新聞・2000年9月2日)

優勝チームメンバーのコメント

 優勝決定から半月ぐらいたって、やっと優勝って気がしてきて、今はとてもうれしいです。川越高校クイズ研究所のみんな、全国大会でいっしょに戦った他の県のみんな、日テレのスタッフさんたち、そして、僕のチームのメンバー2人に感謝したいです。(2年・oshikane)

 クイ研、他チーム、図書室関係者、番組スタッフの支えのおかげでこうして優勝することができました。最高の結果をもって、たくさんの恩に報いれたことがとてもうれしいです。応援ありがとうございました。(2年・koga)

 優勝できたのも、クイ研をはじめ、いろんな人の支えと応援があったからです。高校生クイズとそこで知り合ったたくさんの友達は、貴重な宝となりました。(2年・shimizu)

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