川越クイ研活動記録

旧川越高校HPから抜粋

第20回全国高等学校クイズ選手権全国大会 川越クイ研活動記録    -川越クイ研記録班・編

-8月13日(日)東京-  宿舎にて説明会&開会式

中部大会での詰めの甘さから、演出の遠藤氏からは「最低の三重」と言われてしまったり、態度の悪いT京代表に闘志を燃やしたり、くじ引きでバレーボールを運ぶカバン(だかなんだか)を当てたりする。
静岡の磐田南や岐阜の岐阜北と親交を深めたのもこの日。

-8月14日(月)-

「ヒントが出るかも?」と聞いて見たその日のズームイン朝。特集は名曲ベスト20。

山口百恵の「いい日旅立ち」、オフコースの「さよなら」が印象的。旅立ちに際して、3人の荷物は泣きたくなるほどコンパクト。服はアロハと予備のTシャツ1枚。

ズボンも、パンツですらも予備は無し。各チームに支給された時刻表等を入れると、あのカバンでは精一杯。他の荷物は局が預かるのだが、その中に押金が出発駅品川への切符を入れたままにしてしまい、一騒動持ち上がる。

清水はその朝両まぶたを蚊(らしき虫)に刺されて眼を細めっぱなし。

品川

→ 猪又駅長の挨拶後、くす玉割りとテープカットが行われる。くす玉の中からは「富士山が見えるのは、電車の右?左?」という問題が。

鶴見

→ このまま行くのなら、と左を選んだ三人だが、この駅で電車がスイッチバック。つまり逆走。結局答えはどっちだったのか? 実はテレビではカットされてて本人たちにもわからない・・・。

→この間に弁当クイズが出される。

四方津

→ 弁当クイズの結果が発表される。6チームずつ各車両の前に立ち、駅長の合図でドアが開けば通過、そうでなければ脱落。
ここで岩手と和歌山が脱落。さっさと弁当を食べちゃったとか。福澤アナの歌う「さよなら」が響く。
ただし、わからない部分はハミングで、ドラムの部分まで口ずさんでいた。 弁当クイズは脱落者の名前から何まで全てカットされている。
→この間に「どっちどっちクイズ」が十数問。

酒折

→カメラが自分達の車両にくるのは嫌ものだ。もしかしたらこの中から・・・といった気持ちになる。しかしここでは三重の乗った車両から下車するチームは出なかった。

日野春

→「日野春町のみなさんです!」

「・・・ここは長坂町です。」

いきなり町長にダメ出しされる福澤アナ
46チーム対抗早押し、時間制限のおかげで正解した人間の退場が遅いと全員がピリピリする。
一抜けを決めた3人は裏の旅館で一休み★
二抜け長崎佐世保高専、三抜け千葉船橋と共に記念写真を撮る。
長崎の人に九十九島せんぺいという菓子をもらう。
中部は自分達だけか、と思っていた矢先に静岡と岐阜がやってきて大喜び。
弁当を食べ、小1時間ほど共に大富豪に興じる。

→車中泊。時計、携帯が集められる。

-8月15日-

→いきなり目覚ましが鳴り、そして問題。「正しい時刻を指しているのは右の時計、左の時計どっち?」 左右の違いは10分くらい。どっちが正解だったのか・・・・・・。

→その他にも、「山があるのはどっち?」「城があるの

はどっち?」「一俵分の米がとれる田んぼはどっち?」・・・・・・などなど、多数。本当にどっちが正解だったのか。この最中に、クイズ名門鳥取の米子東高などが脱落。

柿崎

→ 新潟柏崎高の地元らしい。ここでは何もなく、外の空気をゆっくり吸う。里帰りした新潟チームにジュースその他のおすそわけをもらう。

鯨波

→灯台の地図記号の問題一問で全てが決められた。
ここで2チームが脱落する。ひっかけを成功させたときの富田プロデューサーの笑顔はすごかった。
そりゃもう大喜び。 近似値クイズでは計量一番手に志願した千葉がトップで通過。
川越は7番。この順番で赤か青かを決め、あの綱引きクイズ。TVでは上手に編集されていたが、実際はあんなものではない。裏切りチームにはば声が飛び、負傷者も出る。
声は枯れ、砂にまみれ、綱を引くことたぶん2時間以上、39回、川越は列を三周の後に勝ち抜ける。
共に綱を引いた磐田南や岐阜北を日本海に残して・・・。

→「当分クイズなし」の言葉に安心し、みんな寝る。

浦佐

→ 堀之内町原地区。ここで三人はやけになって多人数の写真を選んだのではない。
「たくさんいるから一人くらいはわかるだろう」とまわりから潰していく作戦だったのだ(一応)。
なぜか「さよなら」を歌いながら原を歩く三人。
二件目で見つかった渡辺公一さん宅でごちそうになった温かいコシヒカリの味は、筆舌に尽くし難い。
温かいご飯なんて、何食ぶりだったろうか?
清水は特盛で頂いた。大食のかいあって米あてクイズも通過。
本当に新潟には足を向けて眠れない。この日は旅館。

-8月16日-

→ FIRE号ではなく普通電車で移動。

土合

→ 清水にとっては一番印象深い駅。
実はここで古賀がもう一問間違えており、462+250段上り下りしている。
つまり心拍数計測が四回あったのだが、押金・古賀の心拍数はすぐ下がるのに、清水の心拍数はいつになっても下がらない。
うちわであおいだり、腹で呼吸したり、遠くを見たり・・・。
制限時間もあり、そのことを考えるとまた数字が上がってしまう。
結果はテレビの通り。
しかし、実は清水は3ポイント稼いでおり、古賀も2ポイントは稼いでいる。
原地区での敗者復活も含めて、ここはかなり編集されている(他にも最終問題が最終ではなかったりなど。)

→パノラマクイズとTショッククイズ。パノラマの問題は全てカットだったが、あれはありがたかった。

「品川駅の駅長の名前は?」

川越→渡辺、神奈川工業→湯川、など。放送されていたら、もう品川へは行けない。その他結局答えが不明というのが多数。
なぜ5点も稼げていたのだろうか?
しかし、Tショックで6点、そして合計すると11点だなんて、そこまで点を取っていたなんて知らなかった。

-高崎-

→ここで鹿児島、加治木との別れ。決勝を目前にした彼らの無念さを思うと、こちらも泣けてきた。

→初めて乗った先頭車両で、3チームは1時間ほどしゃべり倒す。夜に決勝をやると予想していたら、「明日。」と言われて一安心。

-品川-

全員が「猪又さん!」と叫びながら下車。
そして堅く握手。羽鳥アナにも「最低だねぇ。」と言われる。
「本当にもう品川には来れない。」とは一同のつぶやき。ここでもカメラが回っていたが、やはりカット。
今回(いつもなのかは知らないが)の高校生クイズの編集には荒っぽさを感じるなぁ。

-ホテルにて-

品川からホテルに向かうロケバスの中、加治木の行方を案じる3チーム。
「電波少年につかまり〈東大一直線〉」という言葉すら信じてしまうから怖い。
実は加治木の3人、ホテルのロビーで新聞を読んでいた。新幹線で先に着いたとか。
部屋にて勉強会。優勝は奈良東大寺、という大方の予想を裏切るべく、局の用意した問題を終わらせた後も2:30a.m.ぐらいまで勉強は続いた。

-8月17日(木)ホテルにて-

自分でセットしたアラームで他の2人だけを起こした古賀、2人に荒っぽく起こされる。
朝食後、アロハに再び袖を通す3人。昨日やっと下着を替えることができた・・・。
しかし、清水は中部のときもそしてこの旅でもはき続けた赤い勝負パンツをこの日もはき通すことを決意しており、出発日とまったく同じ服装で日テレにおもむく・・・。

-日テレ・決勝-

決勝戦は、ほぼ放送通り。ただ、クイズ前後のインタビューは福沢アナの言う通り大幅カット。実はもう一問、古賀は間違えていた。なぜかそこもカットされていた。9-3-5から逆転できたのは今でも不思議だ。もう一度やったらたぶん負けるだろう。

メンバーの一言

リーダー oshikane

あの4日間が信じられない。優勝したということもまた信じられません。ただ色々な人に助けてもらって本当に感謝しています。

shimizu 優勝したということはもちろん嬉しいけれど、この旅の間にできた友達との思い出も貴重な宝になりました。クイズをはじめ、応援してくれた全ての人に感謝しています。ありがとう。

koga クイ研をはじめ、図書室や他県のチームにも応援や支援をしてもらいました。
その恩に、こういう最高の形で報いることができたのが一番嬉しいです。
これからもクイ研をよろしくおねがいします。 編集後記 まさか活動初年度でこんなえらい事になってしまいましたとは・・・。清水に言わせれば、「TVってすごい」らしいです。本当すごいですねぇ。
何でもできちゃいます。
押金曰く、「大人もすごい」です。あの番組つくるのにすごい力を感じたそうです。ここまで読んでくれたみなさんありがとうございます。

乱筆多謝 川越クイ研記録班(koga)

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