準決勝を前に。幸運を知る者達、知らない者達。

2011年1月10日 § コメントする

「いいの引いてよ、おっしー!」

「余裕!!」

 

各チームのリーダーは準決勝のためにくじを引かされる。

ただ、4チームに分ける、というだけで詳細は聞かされないまま・・・。

「Cだって」

「また微妙やなー」

リーダーだけが着ていた黄色いゼッケンが他の2人にも渡されたチーム押金の3人は、このくじが幸運なのか不運なのか決めあぐねていた。

その3人の後ろに、同じチームとなるらしい愛知、桃陵高がやってくる。見ると、ナース姿。(・・幸運なのかなあ)やはり決めあぐねる・・・。
預かっていたカメラを受け取りに、古賀がやってきた。

「準々決勝、うちらがおるのと反対側におったやろー?よく見えんかったんやわ」

と、諸岡。

「準決勝がんばってな」

と、よしめぐと安澄さん。

「ありがと。ところでうちら移動するみたいなんやけどどうする?ずっとここにおるって訳にはいかんやろ?」

「うん、そやね。うちらは名古屋に戻っとるで、終わったら連絡して」

と、幸枝さん。

「ん、わかったわ。それじゃ、行かなあかんみたいやで」

 

こうして9人はバスに向かう3人のクイ中を見送る。
バスに弱いリーダー、押金は極度の緊張からバス酔いすら忘れ、風邪をひこうが入院しようが出された食事は全部頂くのが礼儀、がモットーの古賀ですら、精神的疲労からご飯にろくに手もつけず、ネットで弁当に関する問題が九州で出たという情報を得ていた清水は食事をじっと見つめる・・・。

そして、バスは名古屋港の金城埠頭へ向けて、名港トリトンなる橋へと向かう。

「三重の006番!!」

「キャアー!!」

新日鉄公園にて行われている抽選会。川越クイ研に幸運を引き寄せ続けたチームよしめぐはさらにもう一つ、幸運を引き寄せていた。ホットヌードル一箱12個入り、さらにそれを1人1箱づつ・・・。

ここに、クイ研の前に存在していた(特に悩んでいた訳でもないのだが・・・)問題の1つ、食糧問題が解決した。

 
幸運を知る仲間達を第一会場に残し、幸運を知る由もないクイ中達は第二の戦いの場所に向けて港に架かる橋を渡る

 

 

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