旅立ち前夜、クイ中達の長い夜

2011年1月10日 § コメントする

「とにかく全てみなさんにかかっています。カメラが回っているときにはテンションを上げて、笑顔で。大体関東地区での視聴率が17%です。15%まで下がると番組は終わります。テンションが低いと数字が下がりますから。先ほどみなさんに配った名札ですが、壊したり無くしたりした人は毎年失格にしています」

 

会場からは<エーッ!>との声。

 

「じゃあ後は演出の遠藤が」

と日本テレビプロデューサー、富田秀樹氏は同総合演出、遠藤英幸氏に場を譲った。

「とにかく元気よくね。主役は君達なんだから、カメラが回っているときには笑顔でね」。

2人の話が終わり、しばし間が空く。

「…今日福澤さん来るんかねぇ?」

「さあどうやろ?たぶん来ないと思うけどなあ」

「諸君、ウェルカムトゥザトーキョー!!」

「あ、福澤さんや!」

「本当に来た!」

驚きの声を上げるクイ中達。

「いやあ、来ましたねぇ。見覚えのある顔…、ない顔」。

笑いが起こる。

「さあここで、今こそ今大会の全貌を明らかにしましょう!」

50チーム、150人の眼がモニターに集まる。そしてそれはチーム押金の眼前にあった。

特Q!FIRE号、ぶらりクイズ列車の旅~

どこかで聞き覚えのあるナレーションとともに画面に映し出されたのは、白地に黄と赤のストライプの入った、あまりお目にかかれない列車。

「…やっぱり貸し切り列車やったか」

「うん、そやな」

本当にあの情報はどこからやってきたのか…。なおも映像は続いている。

「目的地はどこ?…なぞ。どんなクイズがあるの?…秘密」

会場からは、演出の要望に応じて必要以上のリアクション。そして川越も、その中の1チーム。

「ここはどこ?」

と橋の映像が流れる。

「これって表、裏どっち?」

と五千円札が映し出される。

「富士山やから裏やな…」

と押金。

「あの絵は山梨県側から見た富士山やった」

と清水。

「そうそう、確か本栖湖畔からの絵だった」

と古賀。

そして映像は終わる。

今大会の全貌は、明らかにされたと言うならそうなのだろう…。会場内からは文句のぼやきも聞こえるが、話は次のステップへ。

「ここで、みなさんに番組からのプレゼントを贈りたいと思います」

福澤アナの言葉に、一同今度は普通に大喜び。扉が開かれ、ワゴンが運び込まれてくる。

 

「…カバン?」

 

とつぶやくクイ中。

「このトランクはいいですねえ、よく入りそうだ、ウン。おっと?これはカメラとかの機材を入れるジュラルミンケースだねえ。重いよこれは。このビニールバッグは海水浴の帰りみたいだなあ。この風呂敷は唐草模様。いい味出してるねえ。これも寅さんみたいでいいなあ。さて、番組からのプレゼント!みなさんにはこの旅に、この中のカバン1つで行ってもらいます!!」

 

会場には悲鳴に近い声が響く。

 

「それじゃあ、この買い物かごからいきましょうか。…兵庫、柏原高校!」

 

「クイズの本は全部捨てやな…」

「服も厳しいなあ…」

「これどんくらい入るんかなあ?」

福澤アナ退場後、富田氏によるくじ引きで川越が受け取ったのは、清水曰く「本来4号のバレーボールを3、4個入れる」のであろうミカサのカバン(だかなんだか)。

「今夜9時ごろにみなさんの荷物を回収します。それまでに旅の荷物をまとめておいて下さい」

との説明。

「移動かあ。ここでいいんやけどなあ」

とぼやく3人。そして会場から出る。

「あれ?福澤さん?」

「どこどこ?」

と清水が古賀の指すほうを見ると、ソファに立て膝で座りスタッフと談笑する福澤アナ。

「やっぱりフレンドリーやなあ」

小雨降る文京区本郷。

「なんか四日市にもこんな町並ありそうやなあ」

「そやなあ」

とは押金、清水の東京の路地への感想。

 

「…旅館かあ。風呂入ったとき、全員で一斉に蛇口の水を使うと水の量が少なくなるんだろなあ」

「古賀ちゃん、いきなりそんなリアルな心配しなくていいから…」

「太栄館だっけ?修学旅行的な飯が出そうだよなあ。リアルな心配か・・・。心配と言えば晩飯なんやろな、おっしー?」「旅館はもうそこやろ?カレーのにおいがするでカレーっちゃう?」

 

その日の寝床、太栄館に着いた3人。高砂の部屋と言われ、相撲部屋のようだなどとつぶやきながら着いた部屋の扉に張られた紙を見ると…

 

「…6人部屋?てことはあと1チームと相部屋か」

 

と押金。しばらく廊下の動きに目を配る3人。

 

どこが来る…!?

 

「岐阜北ー!」

「ひさしぶりやー!」

「いやあよかった、知ってる人達で」

 

とりあえず茶を入れて飲む6人。

「携帯の充電でもしとこかな」

と、清水は充電器を持ってコンセントへ。

 

「やっぱ穴2つしかないわ。古賀ちゃんあれ出して」

「あいよー」

 

と古賀が取り出したるは1つのコンセントを2つにする二股のアレである。

「さすが古賀ちゃん、そんなモノまで持ってくるとは」

「備えあれば憂いなし!…でもなあ、このカバン1つで旅に出るってのは俺のポリシーを根本から否定されたようなもんだよなあ。ところで晩飯は何時やっけおっしー?」

「7時くらいからやろ、なあかっちゃん?」

「うん。速攻で飯食って、さっさと風呂入ってそれから荷物まとめよう」

「了解。なんかもう行ってもよさそうやで」

「それじゃ行くか」。

 

「やっぱりカレーやったやろ」

押金の予想通り、本日の夕食はカレー。

 

「各チームに、この時刻表と洗面用具を配ります。特にこの時刻表は明日からの旅に持っていってもらいます」

とスタッフがそれらの入った紙袋(ライオンロゴ入り)を配り始める。

「すいません!」

と、古賀が挙手。

「ん、なに?」

「それは、そのまま紙袋ごと持っていってもいいんですか?それとも…」

「はい、この時刻表もカバンの中に入れて持っていってもらいます」

「どうも。…入るんかなあこれ?」

「とりあえず食べよ。人が来ないうちに風呂入りたいから」

「よっしゃ。ところでおかわりっていいのかねぇ?」

「まだ食べるの?」「いや、2人がまだ終わらなさそうやで…。おっしー、漬物もらっていい?」

「ああ、ええけど」

「さんくす。早めに食べます」

 

彼の膳には、既におかずなどなかった。

「ひゃっほーっ!」

「いやあ、誰もいませんなあ」

クイ中達、風呂に一番乗りと同時に初の裸の付き合い。

「よっしゃ、速攻いくで」

「おうよ」

 

風呂場にザバーン、という音が響き渡る。

 

「…古賀ちゃん、先あがるでぇ」

「あいよー」

清水があがり、押金もあがる。清水が体を拭いていると、1人が入室してきた。そして古賀もあがってくる。

「こんにちは。どちらの人ですか?」

清水が聞く。その時扉が開いて、赤い髪をした男ともう1人が入ってきた。

「群馬。僕ら3人は群馬だよ」

「あ、高専の人か」

 

清水は群馬チームと語り、押金は服を着、古賀は何かを探している。群馬チーム入浴後、古賀は悟った。

「あ痛っ!パンツ部屋に忘れてきたわ」

「そんなら古賀ちゃんはそのまま部屋まで突っ走ってもらわなあかんな」

「捕まるって。しゃあない、後で換えましょ。ところでかっちゃん、友達10チームできるかな計画は達成できそう?」

「まだやけど頑張る。これからやでぇ」。

 

伊勢で電話が鳴り、伊藤愛恵がそれをとった。

「あ、もしもし、よっちゃん?どう、伊勢は?僕も行きたかったんやけどねえ、自転車で」

清水はもし全国に行かなければ自転車で伊勢まで行くことになっていたらしい

彼は冬にも自転車で鈴鹿まで放浪し、帰りに押金宅で食事した後に、吹雪の中を再び自転車で自宅まで疾走していったという過去を持つ。

四日市でも諸岡麻由子、脇谷幸枝、吉田めぐみが電話をとった。

 

「あ、どうも。ええと、報告します。我々3人は、荷物を制限されてのクイズミステリーツアーに行きます」

驚きと笑いの声が電話を通して三重から東京へと届いた。

「そうでしょ、大変でしょ?しかもね、くじ引きでカバンを決められて、それ1つに3人の荷物まとめて持って行かないかんわけですよ。大きさは・・・20×50cmぐらいかなあ。大きすぎるわけでもなく小さすぎるわけでもない、TV的には中途半端なのよね」

再び笑い声。

「うん、みんな元気やで。ん、おっしーに代わろうか?・・・おっしー、はいよ」

「・・・もしもし、代わったで、うん、はいはい・・・」

押金に携帯を渡した古賀は、再び髪をブラシでとき始めた。まず、この旅に携帯の充電器は持っていけない。バッテリーはフル充電でどのぐらいもつのだろうか?かっちゃんは大丈夫だと言っているのだが・・・。

東京ではやらないのか。驚きの気持ちと、やっぱりと思う気持ちが半々の川越クイ研首脳部。

クイ中3人は全国という雰囲気に飲まれてそうだったし大丈夫なのだろうか?

3人はどこまでいけるのか?

きちんと連絡はとれるのか?不安の種は尽きない。頼りになるのかならないのか微妙な3人だからなあ・・・。

 

山名さん、そして天満さんというアルバイトスタッフの女性2人が高砂の部屋に入ってきた。荷物梱包中だった川越と風呂あがりの岐阜北は何事か、と警戒する。

 

この手の企画は、スタッフが突然やってくるとろくな事が起こらない。

「大丈夫、連絡とかそんなのじゃないから。みんなで写真を撮りたいだけ」

と、いうことで全員(風呂あがりの半裸含む)で写真撮影。

「君達は明日何号車?」

「4号車ですけど」

「それなら私の担当だ」

と、山名さん。

「きちんと集合して私の仕事を楽にしてね」

と頼まれる川越の3人。

「私はもう少し先にならないと会えないからねえ。そこまで勝ち残れるかなあ?」

と天満さんは意味深な発言をする。

「あんまりしゃべるとネタばれしそう。それじゃ頑張ってねえ」

と、2人は高砂の部屋をあとにした。

「団扇は譲れんでしょう」

「当然。三重に帰らせてもらえんよ、理事長らに」

「時刻表はどうよ?」

「巻けばなんとか入るんちゃう?」

服も下着もクイズの本も切り詰めた3人が最後に突き当たった重量級荷物、JR時刻表。

「古賀ちゃん、ちょっとカバンの横押さえて」

「よっしゃ」

清水が慎重にファスナーを閉める。

「これ破れないかな?」

「大丈夫でしょ」

そして、カバンの〔封印〕が完了した。

「やりました!」

巻き起こる3人の拍手。

「それにしても、この荷物制限は俺の信条を根本から否定してくれてるんだよなあ」

と、ぼやく古賀。

くどいようだが、彼の信条とは〔備えあれば憂いなし〕である。

 

「まあしゃあないって。それじゃ残りの荷物預けに行こう」

 

浴衣に着替えた押金、古賀、そして早くも赤いアロハシャツに着替えた清水は階下のロビーに向かい、そこで自らの荷物にしばしの別れを告げた。清水はシャツ、ズボン、そして下着に至るまで衣服の全てが中部大会と同じである。特に、彼は赤いパンツを縁起物としており、他の2人はそれを「かっちゃんの勝負パンツ」と呼んでいる。

「なんか飲もうか」と、清水は自販機のもとへ。それに2人も続く。そして、そこで川越クイ研副所長、チームリーダー押金康作が見たものは・・・

メロンソーダがあるやん!」

メロンソーダ、押金が愛してやまない飲み物。しかも、押金一押しの、このカルピスのものは本人曰く「なぜか四日市西高の近くの自販機にしか売ってない」代物らしい。

 

「さすが東京は流行の最先端やな。こんなところでこれにめぐり合うとは」

と、押金は感激する。古賀は番組スポンサーを大切にする気持ちからポカリスエットを選ぶ。

そして、青い缶を傾けつつ、ふとロビーの隅の新聞に目をつける。

トルシエ監督の通訳の記事が載ってるよ」

「その人の名前がクイズに出たら大笑いやね」

と、清水。でもこの番組はそんな問題も平気で出してくるから恐いんだよ、とは言わなかった。

3人ともそれくらいはわかっている。

 

「そういやさ、なんで大蔵省って名前変えるんやろ?」

 

新聞で大蔵省という文字を見つけた古賀は、1ヶ月ちょっと前に見た日本史の教科書のある部分を思い出して言った。大蔵の名前は奈良の時代からあるというのにその伝統を簡単に捨ててしまうのか、というのが古賀の考えである。

「財務省?そのまんまやないかい。おもしろくもなんともないやん」

「あれ分離されるんやんね?」

「そうそう、金融省と財務省になるで。あと環境庁が省に出世するらしいよ。他は忘れたなあ」

と言って、古賀は新聞を戻し、3人は部屋に戻ることにした。

「すっげえカツノリ。巨人からホームラン打っちゃったよ」

高砂の部屋で野球観戦をする川越、岐阜北、そして磐田南。野球が終わり、岐阜北は買出しに。

川越クイ中は磐田南の部屋を訪れることに。そこで、先ほどの群馬高専、磐田南、そして埼玉の熊谷西とともに荷物を前にして記念撮影。

その勢いに乗って別の部屋にも撮影のアタックをかけるべく突入。ヒンシュクを買いながらも記念写真に応じてもらった一行はここで冷静に戻り、撮影キャラバンは終了。

岐阜北が言うにはコンビニは近くにあるらしいのでクイ中達は夜の東京(押金に言わせればTOKYO)に繰り出す。コンビニは本当に旅館の、そして東大正門の近くにあり、無事に買い物は終了。帰り道に他のチームにコンビニの場所を尋ねられる。

「米子東の人達もいい人そうやね」

と清水はつぶやいた。

「え、あの人ら米子東やったん?」

と、古賀。

「え?気付かんかったん?」

彼は、いつも何かがワンテンポ遅い

 

「神さん、ちょっと聞きたいことがあったんですけど」

アルバイトスタッフの1人、神さん。

彼は第17回高校生クイズの優勝メンバーの1人だった人だ。高砂を訪れた彼にクイ中1号清水は質問をした。

 

「勝ち進む秘訣みたいなものってありますか?」

「・・・攻めろ。」

 

そう言うと、彼は部屋を後にした。

「・・・深いな」

「・・・深いね」

優勝者の言葉を重く受け止めるクイ中達。思い出したかのように清水が尋ねた。

「ところでおっしー、明日の品川までの切符どこにやった?」

「ええとな、ええと・・・」

そう言って、川越クイ研副所長、チームリーダー押金は悟った。

「あ!あかん、預けた荷物の中に入れっぱなしやった!」

「まじで!?」

と、清水。

「もう荷物は機山館に行ったんとちゃう?」

と、古賀。

「ああ、富田さんに怒られる!」

と嘆く押金。

「とりあえず言いに行かんと」

と階下へ。清水と古賀は、中部大会の朝、桑名駅での理事長達のことを思い出さずにはいられなかった。こういうこととの縁は続くらしいが、あのときもたいしたことにはならなかった。今回も大事には至らないだろう、と2人は思っていた。

 

富田秀樹プロデューサーはカバンを探ると、切符を取り出してテーブルに置いた。川越高校、お咎めなし。

「明日はどうするの?スタッフについて品川に行く?」

とバイトの人に尋ねられる。

「どうする?」

「そうしましょうか」

「それじゃ、ついて行きます」

 

寝そべっていろいろしている高砂組。押金と清水は先ほどの買出しで買ってきたプロ野球チップスのおまけ、カードの中身を確かめるべく袋を開けようとしていた。

「マルちゃんだったら僕は泣いてもいいよ」

と、巨人ファンの清水。

「駒田とかならなあ」

と、アンチ巨人の横浜ファン、押金。カードは2枚ある。1枚目は?「ゴメスや!」と落胆する2人。

「いいやんゴメス。まだメジャーなんやで」

と、やはりアンチ巨人だがこちらは中日ファンの古賀。

 

さて、2枚目は?

 

「小池!?」

「小池?また微妙なとこ突かれたなあ!」

 

中日ファンの古賀もコケるほど微妙なところである。

「でもこいつパ・リーグ時代には最多勝獲得しとるって書いてあるで」

「マジで?意外やなあ。セ・リーグでも働けや」

「とりあえず、蝉丸と一緒にしまっとこう」

と、三重を発つ前にクイ研メンバーにお守りとして渡された蝉丸の札と共にカバンの中へ。

蝉丸とは、[これやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬも逢坂の関]という百人一首中の句で有名(と思われる)な、あの蝉丸である。そこへ天満さんと神さんがやってきた。

「消灯ってわけじゃないけど、11時には下の扉に鍵がかかるから外に用事がある人は済ませておいてね。寝る人もいるから、あまり大きな声も出さないようにね」

「はい、わかりました」

 

ようやく寝ることになった高砂組だが、本戦を翌日に控えた上に熱のこもった部屋でそうそう簡単に寝付けるわけがなく、トイレに行ったり涼みに行ったりと、出入りは未だ激しい。岐阜北チームは涼むために部屋を出て行った。古賀もトイレに行くために部屋を出た。

目的を終え、しばし階下の池の鯉を眺めた後で部屋に戻る。明日のために寝た方がいいのは間違いないのだが、そう考えるときほど眠れないものだ。

 

「エアコン入れてる部屋の中の方が暑いってどういうことや?」

とぼやく古賀。それを聞いて、清水は窓を開けてみる。

「ほんまや。東京は涼しいねえ。」

「ところでかっちゃん、時刻表の見方ってわかる?俺自信ないんだよねえ。時刻表クイズなんて出されたらまずいよなあ」

「ああ、僕も自信ないなあ。おっしーは?」

「俺も自信ないなあ。電気点けて。ちょっとルートの予測も立ててみたいし」

再び高砂の部屋に明かりが灯された。

 

「・・・こう山梨の方に行って、・・・富士山、は勘弁して欲しいよなあ」

「アロハにはちと厳しい場所やもんねえ」

「・・・こうやってさ、日本海に抜けて、北へ北へと。日程的には、決勝は佐渡ヶ島で・・・」

 

明日の、いや、今日の昼から始まる旅に向けて、様々な憶測がなされる。既に日付は変わっていた。

 

「明日、ん?もう今日か、朝何時起き?」

「うーん、開会式で福澤さんが『明日のズームイン朝でヒントが発表されるかもしれないよ』って言ってたからなあ。早めにご飯食べておきたいね」

 

だから早く寝なければいけない。分かってはいるのだが・・・。

 

旅立ち前夜、クイ中達の長い夜はまだ続いていく・・・。

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